2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
でも、それも当分の間ということになっているんですけれども、そうすると、これはちょっとカラー刷りじゃないので分かりにくいんですけれども、例えば津軽海峡の真ん中のところは、一番色の薄いところ、これは公海なんです。公海ということになると、結局、外国の軍艦が示威的な活動を行ったりしても、日本政府は抗議すらできないということになります。
でも、それも当分の間ということになっているんですけれども、そうすると、これはちょっとカラー刷りじゃないので分かりにくいんですけれども、例えば津軽海峡の真ん中のところは、一番色の薄いところ、これは公海なんです。公海ということになると、結局、外国の軍艦が示威的な活動を行ったりしても、日本政府は抗議すらできないということになります。
こちら、カラー刷りにしていただきました資料の方を御覧ください。 まずは一点目です。すぐに可能な政策の点です。この点については、六点これから申し上げます。 一番目です。外国人の教育に携わる業務を自治体で職務と位置付けていただきたいです。 就学調査の二〇一九、文部科学省が行いました調査ですけれども、この調査によって明らかになったことがあります。それは何か。
今大臣のお手元にもあるそのカラー刷りのもの、これは大臣、当然御存じで、本予算委員会の答弁でも、この十・一円に基づいて原子力のコストを答弁されておりました。 まずお聞きしたいのが、二〇一四年に試算されていますね、モデルプラントの試算結果が原子力が一番安い電源ですよ。二〇一四年当時の原子力の設備利用率、いわゆる稼働率、設備利用率は何%でしたか。
カラー刷りの、今、平沢筆頭が見ている、この資料になります。これは非常にわかりやすい記事だなと思って、法務委員みんなで共有をしたいなとまず思いました。 これは、まず右上を見ていただくと、このGDPRをめぐる情勢についてコンパクトに書かれています。二〇一八年五月にEUが施行した一般データ保護規則、これがGDPR、が世界に波紋を広げていると。
さらに、ちょっともう少しこれをわかりやすくしたリーフレットというのを封入をしていこうということがこの資料の八ページ、九ページでありますけれども、これは役所の資料っぽくないんですけれども、「大切なお知らせ」として、カラー刷りで、「受給開始を繰り下げると年金は増額できます。」
お手元にカラー刷りの資料を配付させていただきました。カラー刷りの資料、これは、いわゆる原発ゼロ法案、三月九日に、我々立憲民主党、共産党、社民党、自由党、これらの党が共同して国会に提出をしたものであります。 この法案をつくるに当たって、全国約二十カ所でタウンミーティングを開き、二千名余りの皆さんにも御参加をいただいて、さらにまたネットでも意見募集をして、この法案を策定いたしました。
カラー刷りの本日の陳述のレジュメと、資料を三種類、資料一、二、三を用意しております。陳述はこのカラーのレジュメに沿って申し述べさせていただきます。 最初に、一枚目の下に写真が張りつけてありますが、左側の二枚は監視カメラです。よく御存じのものですけれども、これは大阪市西成区、いわゆるあいりん地区に警察が設置している監視カメラでございます。これは警察官がカメラを操作することによって利用されています。
このカラー刷りの資料、白黒のコピーじゃなくて、わかりやすいようにカラー刷りのコピーで用意しました。 私、今回の防災基本計画の見直しは、要するに、専門性を高めるという角度の提言があったと思うんですね。
今日は、本当に一つでも多くのことを訴えたいというふうに思って焦っておりましたので御紹介が遅れましたけれども、今、先生方の手元にはこのカラー刷りの資料を置いております。これに基づいて質問ということでは今日はございませんけれども、参考にして見ていただきたいと思います。
私の資料がカラー刷りでないのは、たまたま、事務局に送って、経費をかけないで白黒で印刷をしていただいたからで、アベノミクスの賛否の姿勢表明ではございません。 今、育休の御質問、ありがとうございます。 ゼロ歳児保育、一人の子供に補助金を出して、その一人当たりのコストを考えますと、四十万ぐらいかかるんですね。
資料を見ると、アベノミクスに肯定的な人はカラー刷り、あとは白黒。これは偶然だと思います。ところが、国民の中にこういうことはあるんです。アベノミクスに肯定的な人は大企業、大都会。そして中小企業、地方の人は、アベノミクスの恩恵がない、そういうふうに感じているんです。
それでは、このパワーポイント、カラー刷り資料でありますが、一ページ、表紙はこういった取組で処理したんだという写真でございます。 それでは、二ページからお開きいただきたいと思います。東松島市は仙台市から北東に約三十キロということで、松島町、日本三景松島と、それからお隣が石巻市ということで、間に挟まれた約十掛ける十の百平方キロの市でございます。平成の大合併、平成十七年の四月一日に合併いたしました。
例えば、お手元の資料にもあります、緑のカラー刷りのものですけれども、気仙沼の魚市場周辺の防潮堤ですけれども、高さ五メートルの直立堤、いわゆる直立の壁がこの部屋の天井より高い高さで造られるわけですけれども、景観だけではなく漁港や魚市場の利便性への影響が大きく、地権者や利用者、地域の方々が疑問の声を上げております。
なお、クリップでとめております別紙のカラー刷りの資料は、二〇一二年一月に私ども日本生協連でまとめました、エネルギー政策の転換を求めた報告書を紹介したものでございます。これもお目通しいただければ幸いでございます。
日本生協連の資料をいただきましたけれども、消費者意識調査というカラー刷りのもので、電気料金が値上がりするとしても再生可能エネルギーを利用したいが五割半、再生可能エネルギーの利用を促進している企業や組織を応援したいという方が九割弱ということで、非常に高いなというふうに思ったんです。
(資料提示) 外務省の場合、外交青書というのは、まず閣議決定用の白表紙のこういうものが一つ、それと市販用にこれを実際カラー刷りとしたこういうものが一つ、それと英語の、この日本語を要約したもの、概要版というもの、全部で三種類あります。
カラー刷りのものでありますが、宮城県岩沼市の集団移転の玉浦西地区の災害公営住宅ですが、コミュニティーロードという新しい考え方が取り入れられています。建物と建物の間に長屋の小道のように通っている歩道がコミュニティーロードで、二枚目なども見ていただければと思いますが、建物の玄関は全てコミュニティーロードに面していますので、自然に住民が顔を合わせる、コミュニティーのつながりが維持できる。
お手元に、ちょっとこういった写真というのか、ポスターのカラー刷りを出させていただきました。資料です。これは二十六年前ですかね、一九八八年に全国の高校に配られた大きいA1のポスターです。 ここは何かというと、改装前の花園ラグビー場。キャパシティーが、大体一万二千人ぐらいのキャパシティーだったと思います。
お手元に配付した資料の右側、カラー刷りですけれども、見てください。 私は、国連の人種差別撤廃委員会の日本審査、スイスのジュネーブの傍聴をして、その足でポーランドのクラクフという古都に行きました。ポーランドは一九三九年の九月にナチス・ドイツが侵略を行って、クラクフにもハーケンクロイツの旗が中央公園という一番きれいな公園にもざあっと掲示をされた。
これは人事評価ミニ講座ということで、きれいなカラー刷りでなかなか魅力的な印刷物で、これちょっと白黒になっているのが極めて残念なんですけれども、ホームページを見ていただければ元の形がございます。 そこで、国家公務員の人事評価制度の、これは二〇〇九年四月一日に導入されて約四年過ぎていると。
それでは、一枚目がカラー刷りになっている分が我々の資料でございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案についてということで、タイトルをつけさせていただいております。 まず、二ページ目でございますが、現在、薬局、薬剤師を取り巻く環境ということで、一枚出させていただいております。
カラー刷りの絵でいいますというと、沖縄本島があって、それから黄色い点線で宮古島から南の方に直角に折れているラインでありますが、この中間に船影があります、船の絵がありますが、このことを言っておるのであります。つまり、ここで操業するには日本の法律を適用しないというラインであります、黄色い点線の以北と西側でありますけれども。